NEWS
【夏の豆知識】お中元の時期はいつ?地域による違いや、過ぎてしまった時の対処法
2026.07.01
この時期になると気になってくるのが「お中元」の準備。
いつもお世話になっている方へ感謝を伝えたいけれど、いつまでに送ればいいのか、地域によって時期が違うと、毎年迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は、確認しておきたい「お中元にまつわる豆知識」をご紹介します。

そもそも「お中元」とは?
お中元は、日頃からお世話になっている方へ「上半期の感謝」と「暑い夏を健康に乗り切ってほしい」という願いを込めて贈り物をする、日本ならではの素敵な習慣です。
その起源は古く、古代中国の道教の行事である「中元(旧暦の7月15日)」に由来しています。 江戸時代頃からは、親類や日頃お世話になっている方へ贈り物を交わすようになり、現在の「お中元」の形として定着したと言われています。
地域別、お中元を贈る時期
実はお中元の時期は、お住まいの地域によって少しずつ異なります。 一般的には以下のように分けられています。
関東・東北・北陸地方 7月1日~7月15日まで
※北陸地方は場所によって7月15日~8月15日
北海道・東海・関西・中国・四国地方 7月15日~8月15日まで
九州地方 8月1日~8月15日まで
沖縄 旧暦の7月13日〜7月15日
※2026年は8月25日-27日
贈る相手の住んでいる地域に合わせるのが丁寧ですが、近年は全国的に「7月上旬〜中旬頃」に手配を済ませるケースが多くなっています。
時期を過ぎてしまったら?
贈る時期に合わせて、表書き(のし紙に書く言葉)を変えれば失礼にはあたりません。
〜8月上旬まで「暑中御見舞」
お中元の時期を過ぎてから、立秋(8月7日)までに贈る場合は「暑中御見舞(しょちゅうおみまい)」とします。
8月15日〜9月上旬まで「残暑御見舞」
立秋を過ぎてから、処暑の候にあたる9月7日頃までに贈る場合は「残暑御見舞(ざんしょおみまい)」とします。
時期がずれてしまっても、「相手を気遣う気持ち」が伝わることが一番大切です。
「ありがとう」の気持ちと一緒に、美味しいものを囲んで笑顔になってほしい。そんな想いを届けるのがお中元です。
今年の夏は、涼しげな北海道の風を感じる銘菓を大切な方へ贈ってみませんか?
HOKKAIDO SPECIAL.では、夏の贈り物にぴったりのギフトセットをご用意しております。ぜひ覗いてみてくださいね。
